議会基本条例推進協議会
今後の課題と進行管理
昨年9月に設立した「議会基本条例推進協議会」は、これまで各分科会においてそれぞれ検証を行ってきました。
 そのことについてはHPの中で「議会基本条例推進協議会の立ち上げ」として報告し@論点と組み立て方針A組織体制と活動の流れの中で説明してきました。
平成28年3月29日の全員協議会の中で、これまでの分科会での意見の集約と課題の解決をまとめ、全員でその内容を確認したところです。
これまでに確認された論点整理について改めて報告したいと思います。
こちらからその内容をご覧ください。
論点 内容 @課題の把握と整理A解決の方向性 今後の方針
論点@ 議員の身分・待遇 @課題の把握と整理A解決の方向性を含めて今任期中に結論を見出す。
論点A 議員の政治倫理 @課題の把握と整理A解決の方向性 今年度は具体的に実践する。
積み残しは継続して検証
論点B 議会活動の評価
論点C 議会と市民の関係 @課題の把握と整理A解決の方向性
論点D 議会活動 @課題の把握と整理A解決の方向性
論点E 議会の体制整備 @課題の把握と整理A解決の方向性
これまで分科会ごとの議論の積み重ねについては、各分科会での議論と共に議会事務局においても議論Eで努力していただいたところです。
この時点で今後の議会基本条例推進協議会の進め方について確認する必要があります。

大きく分けて論点@についての確認。もう一つは論点Aから論点Eまでの課題解決と積み残し問題への対応とに分けることができます。

論点@について
こちらについては、全体会の中で議論し今任期中に結論を出すという事になっていますが、平成28年度以降新たな分科会を設置して議論するのか、これまでどおり全体会でぎろんするのかの健闘が必要。
又当然その中では課題の整理と把握をして、解決の方向性をまとめる必要がる。
論点A〜Eについて
解決の方向性で打ち出した具体策
それぞれ着実に実施する体制をとる。
その中でも取り組みの健闘や協議を継続するもの 課題の解決を分担し合う中で担当委員会なり担当班をしっかりと決めて、個別に対応する等の具体策を練る。
積み残し事項 今後も第2分科会ワーキンググループ、第3分科会において継続して検証していく。

次に大切なことは、全体の進行管理をどうするかの問題です。今回の推進協議会を組織するにあたっては、新たな組織を作ることはせず既存の組織を活用し、議会全体でこれまでの活動を検証し課題解決に当たるとしました。
その為今後「解決の方向性」でうちだした内容をどの部門がどのように進行管理していくのか、この点が問題となります。個人的には広報広聴委員会が所管していくべきだと思っています。常任委員会の委員の任期は2年制としましたが、議会運営委員会と広報広聴委員会は1年です。広報広聴委員会は議会だよりを発行することと、地域別市民意見交換会をマネジメントすることばかりではなく、新たな使命を担ってもらってはどうかと考えます。
人選もこれまでとは違った視点で行い、内部の検証と改善への進行管理を実践ンしていきたいと思っています。